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海の壁 三陸沿岸大津波 : ミニ英和和英辞書
海の壁 三陸沿岸大津波[なみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かべ]
 【名詞】 1. wall 
: [み]
  1. (num) three 
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
沿岸 : [えんがん]
 【名詞】 1. coast 2. shore 
: [きし]
 【名詞】 1. bank 2. coast 3. shore 
大津波 : [おおつなみ]
 【名詞】 1. giant tsunami 2. giant tidal wave
津波 : [つなみ]
 【名詞】 1. tsunami 2. tidal wave 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 

海の壁 三陸沿岸大津波 ( リダイレクト:三陸海岸大津波 ) : ウィキペディア日本語版
三陸海岸大津波[さんりくかいがんおおつなみ]

三陸海岸大津波』(さんりくかいがんおおつなみ)は、小説家吉村昭による中編ルポルタージュ
初版は中公新書で、1970年昭和45年)に『海の壁 三陸沿岸大津波』の題名で刊行された。1984年(昭和59年)に中公文庫版が刊行された際に現行のタイトルに改題された。吉村の死の2年前、2004年平成16年)に文春文庫版が再刊された。
== 概要 ==
東北地方太平洋側にある三陸海岸沿いの町をたびたび襲った地震・大津波について、自身の取材によって明らかになった事実を記したルポルタージュである。内容は、明治29年の大津波昭和8年の大津波チリ大地震大津波の3部構成である。三陸海岸各地の大津波を受けての被害状況、人々の行動を克明に記録している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三陸海岸大津波」の詳細全文を読む




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